写真家・尾崎大輔のblog


by daisukeozaki
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獣姦

「二十歳の君へ」の続きで立花隆の抗議のところでヘェーと思ったところを一つ。

よく考えたら人間自体も種の混交によって生まれてきたという点。
私たちの身体の中にネアンデルタール人の遺伝子が若干残っているらしいが、ある時代において現生人類とネアンデルタール人とがセックスをして、種の混交が起こったに違いないと推定されるらしい。野生種でボノボとチンパンジーの間では起っていることは確認されている。そういうことが何度も何度も繰り返され、今の私たちに行き着いている。所謂、獣姦が繰り返されてきたということ。日本では現在獣姦行為は犯罪ではないが、マリファナが合法なオランダでは違法となっている。

さらに初めて知ったが、犬のブルドックは大きな顔の愛らしさが人気だが、頭が大きすぎて母親の骨盤を通らず、自然分娩ができない。そのため、「帝王切開が必須」という自然界では考えられない性質を持っている。

フーコーの性の歴史やジャック・アタリの愛の歴史などを読んだ後なので、特にこういったネタに反応してしまった・・・。獣姦とかが普通になる時代とかくるのかなぁ。
読み終わったので、モーリス・ブランショの続きを読みやす。
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by daisukeozaki | 2011-01-25 21:22 | Comments(0)