読書
2010年 09月 05日
今日は休みで家でのんびり読書中。
最近はめっきり西洋哲学の本ばかり。
結構、哲学・思想関係の本は敬遠しがちであるが、その理由は読んでも理解できないためであろう。私ももちろん読んで1割理解できているかどうか・・・・。
ただ、鷲田さんも「てつがくこじんじゅぎょう」の巻末でいっているが、その1割の中で歌舞伎役者の切る見得と同じような性質の、ぞくっとするような瞬間を体験してしまえば、また本棚から引っ張りだしてきて読んでしまう。
ってなかんじで、メルロ=ポンティの「知覚の現象学」を読書中。
最近はめっきり西洋哲学の本ばかり。
結構、哲学・思想関係の本は敬遠しがちであるが、その理由は読んでも理解できないためであろう。私ももちろん読んで1割理解できているかどうか・・・・。
ただ、鷲田さんも「てつがくこじんじゅぎょう」の巻末でいっているが、その1割の中で歌舞伎役者の切る見得と同じような性質の、ぞくっとするような瞬間を体験してしまえば、また本棚から引っ張りだしてきて読んでしまう。
ってなかんじで、メルロ=ポンティの「知覚の現象学」を読書中。
by daisukeozaki
| 2010-09-05 14:26
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