写真家・尾崎大輔のblog


by daisukeozaki
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8月20日の視覚障碍者と写真家による写真教室の開催が決定いたしましたので、そのご案内をさせていただきます。
この写真教室では午前中の撮影会において、視覚障碍者の介助者として一定の時間は必ず現役の写真家が介助者につき、いろいろとアドバイスや説明を行うという撮影会を行います。
また、午後は既に私の写真教室に通われてカメラをお持ちの方はご自身の写真を持参して、今後どのように写真を撮れば良いのかというアドバイス、または写真家の写真を凹凸の立体して、それを視覚障碍のある方に対して説明を行ったり、さらには専門家による芸術と呼ばれている写真がどうしてそうなのかなどその写真を立体写真にして説明してもらう機会などを設けています。
初めて参加をする視覚障碍者の方ももちろん大歓迎です。当日撮影して写真をもとに午後はいろいろとアドバイスをさせていただきます。
参加のご連絡やご質問はこちらのメールアドレス info@daisukeozaki.comもしくは080-6507-7746までご連絡ください。介助者も若干名募集しております。
また、ご興味・ご関心のありそうな方のご紹介いただけると幸いです。
何卒、よろしくお願い致します。

写真は昨年のワークショップの様子です。

視覚障害者と写真家のための 「写真を言葉にして伝える」ワークショップ開催について

「写真を言葉にして伝える」ワークショップを今年も開催します。視覚障害というハンデを持ちながらも写真を学びたいという一般参加者とともに、写真という視覚メディアの存在を改めて考えるワークショップです。健常者の方は、アイマスクを着用した状態で外に出ていき、写真撮影を行います。視覚障害者と同じ状況で撮影するという体験を通して、どこにカメラを向け、どんな瞬間にシャッターを押すのか、被写体への興味をどのように作品にしていくのか、言葉で相手に伝えるというコミュニケーションに特化したワークショップです。また、視覚障害者の方にとっては、様々な意図で制作される写真家の作品に触れていただくことで、少しでも写真の魅力と理解を深めていただ く機会になればと考えています。

<概要>
主 旨:写真の面白さをもっと知りたい、写真の技術を身に付けたいという視覚障害者の方々と、自分の写真をもっと突き詰めたい、新たな視点から写真を捉え直してみたいという若手写真家のためのワークショップです。

日 時:2016年8月20日(土)

集合時間・場所:JR 有楽町駅中央改札口前に9時30分に集合

場 所:ガーディアン・ガーデン

9:30 視覚障害者集合(JR 有楽町駅中央改札口前)ガーディアンガーデンへ移動

10:30 撮影

12:00 食事休憩

13:00 作家プレゼンテーション

15:00 作品講評会

16:30 終了予定

参 加 費:無料(昼食代のみ自己負担です)

モデレーター:尾崎大輔(写真家)

作品講評:尾﨑大輔/未定 募集定員:視覚障害者 約 15 名 写真家 約 10 名

主 催:ガーディアン・ガーデン/日本視覚障害者芸術文化協会(http://artforthelight.com/)

申込締切:視覚障害者 先着順(定員になり次第締切らせていただきます)

写真家 8 月 2 日(日)(詳細は以下注意事項をご覧ください)

そ の 他:見学のみの参加も可能です。

<申込にあたっての注意事項>

・撮影会では、デジタルカメラを使用します。お持ちの方は各自ご持参ください。ない方には、ニコンのデジタルカメラをお貸ししますので、その旨を事務局まで事前にお知らせください。

【視覚障害者の方】

・介助者の方の同伴有無について、お申し込み時にお知らせください。介助者がいない場合は、事務局側で手配いたします。

【写真家(健常者)の方】

・写真家の方々には、視覚障害者を含む他の参加者とグループに分かれ、ご自身の作品を約 10 分程度でプレゼンテー ションしていただくプログラムを設けています。参加ご希望の写真家の方には、事前に作品を5~6点提出していた だき、事務局が視覚障害者の方が触って分かる立体シートに出力いたします。

<ワークショップモデレーター>

尾崎大輔(写真家)
1983 年三重県生まれ。早稲田大学社会科学部在学中にファッション雑誌での編集の仕事を経て、写真家として活動を開始。卒業後、渡英。2007 年、London college of communication(ABC diploma in photography)卒業。同年、 写真集「写真は私たちの記憶を記録できるのですか?」、「無」(発行 PLACE M、発売 月曜社)、2010 年「ポートレ ート」(月曜社)を出版。個展・グループ展多数。2011 年より視覚障害者を中心に知的、精神障害者など様々な人を 対象としたワークショップを多数主催。

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# by daisukeozaki | 2016-07-01 12:51 | Comments(0)
先日の写真教室にご参加いただいた方、誠にありがとうございます。
視覚障害のある当事者の方だけでも20名ほどご参加いただき、福島や大阪など遠くからお越しの方もおり、本当に皆様が色々とご紹介いただいくおかげで広がっていっているのを実感しています。

今回の写真教室である方がこんな話をしてくれました。書いても大丈夫ですと言われたので、ここで書かせていただきます。
吉祥寺の井之頭公園では桜は完全に散っている多くの参加者が桜を撮っていました。その中である一人の参加者は桜に関して複雑な思いがあることを知りました。
私を含め、撮影のサポーターたちは綺麗な桜を説明しますが、その方は桜に対してセンチメンタルな思いがありました。それは目が見える最後に見た風景が垂れ桜だったからです。
当時、娘さんと一緒に一泊二日の予定で、自転車で病院に行き、そこで入院し手術をしたのですが、それが結局は1年半の入院となり、二度と自転車に乗れる事がなかったとのことです。その時に最後に見てイメージとして残っているのが桜のイメージなのです。

写真家、ダイアン・アーバスは先生でもあるリゼット・モデルから「自分が恐るものを撮りなさい」と言われました。また、ソフィ・カルも最後の風景という作品で視覚障害のある方が最後に見た風景を聞く作品を作っています。

もしカメラマンの自分が失明し、その後、最後に見たイメージに対してレンズを向けることはできるのだろうかと逡巡しました。もちろん、この方もその後色々紆余曲折をへて、今にいたり桜を撮影したのですが、それはこの撮影者の人間的強さの表れでもあります。

イメージを伝えるということがどういうことか考えさせられた今回の写真教室でした。
写真はその方が撮影した湖面に桜が散っている写真です。後ろには噴水も写っている縦写真です。


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# by daisukeozaki | 2016-04-14 07:51 | Comments(2)
第12回 視覚障害者と一緒に楽しむ写真教室

御好評頂いている視覚障害者と一緒に楽しむ写真教室を4月に開催致します。視覚障害者 の方だけではなく、様々な方に参加していただきたいので一般の方も参加頂ける写真教室となっています。健常者の方はアイマスクを着用し、仮想視覚障害者を 体験してもらいながら写真撮影、食事を行ってもらう予定です。また、視覚障害者の方で触ることの出来る凹凸の立体写真にしてほしいという写真がありましたら、ご持参頂き、可能な限り当日に凹凸の立体写真にお渡しすることもやらせて頂きます。(1枚目無料、2枚目以降追加料金500円)世の中を様々な視点で 見ることがどれだけ興味深いことか体験できる1日になることを期待しています。参加者には当日撮影した写真の数枚を凹凸の立体写真にして差し上げます。ご 興味などございましたら、お気軽にご連絡下さい。

日時:4月10日(日) 10:00〜16:00 (雨天決行)
集合場所::JR吉祥寺駅南口改札(公園口)前に9:45集合。井の頭公園にて撮影後、講評会。
参加定員:最大25名
参加費:2000円(交通費、昼食代、写真現像代などは個人でご負担をお願い致します。介助者の方の参加費は無料です。)
募集締め切り:4月8日
講師:尾崎大輔(http://www.daisukeozaki.com/)

追記:カメラは各自ご持参下さい。お持ちでない方はニコンのカメラを10台まではお貸し出来ますので、その有無をお教え下さい。お申し込みの際、必ず介助者の方が同伴するかもお教え下さい。いらっしゃらない場合はこちらで手配致します。健常者の方はよろしければ、視覚障害者の仮想体験をしてもらうので二人のペアで参加していただければ幸いです。一人の場合は当日、どなたかとペアになって頂きます。

主催:日本視覚障害者芸術文化協会(http://artforthelight.com/)
申込先:080-6507-7746(尾崎携帯) もしくは info@daisukeozaki.com

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# by daisukeozaki | 2016-02-25 10:41 | Comments(0)

第11回 視覚障害者と一緒に楽しむ写真教室
御好評頂いている視覚障害者と一緒に楽しむ写真教室を10月に開催致します。視覚障害者の方だけではなく、様々な方に参加していただきたいので一般の方も参加頂ける写真教室となっています。健常者の方はアイマスクを着用し、仮想視覚障害者を体験してもらいながら写真撮影、食事を行ってもらう予定です。また、視覚障害者の方で触ることの出来る凹凸の立体写真にしてほしいという写真がありましたら、ご持参頂き、可能な限り当日に凹凸の立体写真にお渡しすることもやらせて頂きます(1枚目無料、2枚目以降追加料金500円)。世の中を様々な視点で見ることがどれだけ興味深いことか体験できる1日になることを期待しています。参加者には当日撮影した写真の数枚を凹凸の立体写真にして差し上げます。ご興味などございましたら、お気軽にご連絡下さい。

日時:10月25日(日曜日) 10:00〜16:00 (雨天決行)
集合場所::JR王子駅南口改札前に9:45集合。飛鳥山にて撮影後、講評会。
参加定員:最大25名
参加費:2000円(交通費、昼食代、写真現像代などは個人でご負担をお願い致します。介助者の方の参加費は無料です。)
募集締め切り:10月22日
講師:尾崎大輔(http://www.daisukeozaki.com/)
追 記:カメラは各自ご持参下さい。お持ちでない方はニコンのカメラを10台まではお貸し出来ますので、その有無をお教え下さい。お申し込みの際、必ず介助者 の方が同伴するかもお教え下さい。いらっしゃらない場合はこちらで手配致します。
主催:日本視覚障害者芸術文化協会(http://artforthelight.com/
申込先:080-6507-7746(尾崎携帯電話) もしくは info@daisukeozaki.com


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# by daisukeozaki | 2015-09-04 13:00 | Comments(0)

8月のお盆明けから約1週間、視覚障害者の方たちが撮影した写真を中心に展覧会を行うことになりましたので、そのご案内をさせていただきます。
まだまだ暑い時期かと思いますが、写真の新しい可能性の一つを探るような展覧会となっておりますので、是非、お越しください。
日曜日は私、尾崎も在廊していると思います。
また、視覚障害のある方は少しわかりにくい場所ですので、介助者同伴でお越しいただくことをお勧めさせていただきます。
もし一人できた場合も、ギャラリースタッフがいる場合はスタッフがご説明させていただきます。
今回は制作費の関係もあり、全て凹凸の立体写真にしていなかったり、点字の資料は準備せず、より晴眼者とのコミュニケーションをとっていただきたく考えています。
よろしくお願いいたします。

展覧会概要

タイトル 光の中で 視覚障害者が撮影した写真作品展

主催 日本視覚障害者芸術文化協会(http://artforthelight.com/
後援 立川基金

会場協力 ガーディアン・ガーデン(http://rcc.recruit.co.jp/gg/

企画・構成 尾崎大輔(写真家)

期間 2015年8月19日(水)~26日(火) 11時から19時

(8月22日(土)はワークショップのため、閉館します。)

会場協力 ガーディアン・ガーデン

展覧会場の住所・電話番号

東京都中央区銀座7-3-5

ヒューリック銀座7丁目ビル B1F

tel 03-5568-8818 fax 03-5568-0512

展覧会概要

視覚障害のある方達に写真を教え始め、6年近く経ち、ガーディアン・ガーデンと共に夏に開催している視覚障害者と若手写真家によるワークショップ「写真を言葉にして伝える」も今年で3回目を迎えます。

今年度はガーディアン・ガーデンの協力を得て、夏に展覧会とワークショップの両方を行うこととなりました。

展覧会は四つの大きなパートで構成されています。

一つ目は見ることが前提とされている写真から視覚要素を排除し、凹凸の立体写真を使い、触覚と言葉のみでイメージするといった新しい「写真」の形を提示した作品です。

二つ目には私たち目が見える人は目から入ってくる情報で風景を写真に撮りますが、視覚障害者の方は見えなくて、且つ遠くて触ることもできない場合、主に音を通じて風景を撮ります。そういった風景はランドスケープと言わず、サウンドスケープとか、音の風景、音景といわれるようです。そのサウンドスケープを少しでも感じてもらえるような映像作品を展示させていただきます。

三つ目は私のところには中途失明の視覚障害者の方から写真のアルバムを整理したいという話がたまにあります。幾つかの写真を選び、凹凸写真を作るのですが、アルバムの中でどの写真を選べばよいのかをいつも悩まされます。そこで今回、ある視覚障害者の方の許可を得て、そのアルバムの中から5点の写真をみなさんにも選んでいただき、その選んでいただいた写真で票が多いものから順に凹凸の立体写真にしようと考えています。

さらに、中途失明の方の多くは昔のイメージを元に写真を撮る事も多いのですが、実際の景色は以前と変わっていることも少なくありません。今回協力いただいた視覚障害者の方は吉祥寺で生まれ育ったので、アルバムの中にある昔のイメージを元に現在の吉祥寺を撮影してもらいました。鑑賞者は凹凸に写真を選ぶとともに撮影者である視覚障害者の方の頭にあるイメージを共有する体験してもらいます。

最後は何度も写真教室に参加されている視覚障害者の方の写真を約90点展示します。撮影者は「自分で撮った写真を自分では見ることができない、誰かに見てもらわなければならないという部分には埋めることのできない暗闇があり、まるで自分の裸体をさらすような怖さと恥ずかしさがあります。」と話します。アルバムの時と同じように、それらの写真を鑑賞する皆さんで選び、なぜそれを選んだのかなど、アンケートの形式をとり、撮影者である視覚障害者の方に伝え、その「埋めることのできない暗闇」を少しでも埋めていただくという内容です。

最後の二つのパートは鑑賞者の参加型の展示となっております。
以上の四つのパートから構成されている作品展に是非、足をお運びいただき、写真の新しい可能性を少しでも感じていただければ幸いです。


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# by daisukeozaki | 2015-08-03 09:44 | Comments(0)

8月のお盆明けから約1週間、視覚障害者の方たちが撮影した写真を中心に展覧会を行うことになりましたので、そのご案内をさせていただきます。
まだまだ暑い時期かと思いますが、写真の新しい可能性の一つを探るような展覧会となっておりますので、是非、お越しください。
日曜日は私、尾崎も在廊していると思います。
また、視覚障害のある方は少しわかりにくい場所ですので、介助者同伴でお越しいただくことをお勧めさせていただきます。
もし一人できた場合も、ギャラリースタッフがいる場合はスタッフがご説明させていただきます。
今回は制作費の関係もあり、全て凹凸の立体写真にしていなかったり、点字の資料は準備せず、より晴眼者とのコミュニケーションをとっていただきたく考えています。
よろしくお願いいたします。

展覧会概要

タイトル 光の中で 視覚障害者が撮影した写真作品展

主催 日本視覚障害者芸術文化協会(http://artforthelight.com/
後援 立川基金

会場協力 ガーディアン・ガーデン(http://rcc.recruit.co.jp/gg/

企画・構成 尾崎大輔(写真家)

期間 2015年8月19日(水)~26日(火) 11時から19時

(8月22日(土)はワークショップのため、閉館します。)

会場協力 ガーディアン・ガーデン

展覧会場の住所・電話番号

東京都中央区銀座7-3-5

ヒューリック銀座7丁目ビル B1F

tel 03-5568-8818 fax 03-5568-0512

展覧会概要

視覚障害のある方達に写真を教え始め、6年近く経ち、ガーディアン・ガーデンと共に夏に開催している視覚障害者と若手写真家によるワークショップ「写真を言葉にして伝える」も今年で3回目を迎えます。

今年度はガーディアン・ガーデンの協力を得て、夏に展覧会とワークショップの両方を行うこととなりました。

展覧会は四つの大きなパートで構成されています。

一つ目は見ることが前提とされている写真から視覚要素を排除し、凹凸の立体写真を使い、触覚と言葉のみでイメージするといった新しい「写真」の形を提示した作品です。

二つ目には私たち目が見える人は目から入ってくる情報で風景を写真に撮りますが、視覚障害者の方は見えなくて、且つ遠くて触ることもできない場合、主に音を通じて風景を撮ります。そういった風景はランドスケープと言わず、サウンドスケープとか、音の風景、音景といわれるようです。そのサウンドスケープを少しでも感じてもらえるような映像作品を展示させていただきます。

三つ目は私のところには中途失明の視覚障害者の方から写真のアルバムを整理したいという話がたまにあります。幾つかの写真を選び、凹凸写真を作るのですが、アルバムの中でどの写真を選べばよいのかをいつも悩まされます。そこで今回、ある視覚障害者の方の許可を得て、そのアルバムの中から5点の写真をみなさんにも選んでいただき、その選んでいただいた写真で票が多いものから順に凹凸の立体写真にしようと考えています。

さらに、中途失明の方の多くは昔のイメージを元に写真を撮る事も多いのですが、実際の景色は以前と変わっていることも少なくありません。今回協力いただいた視覚障害者の方は吉祥寺で生まれ育ったので、アルバムの中にある昔のイメージを元に現在の吉祥寺を撮影してもらいました。鑑賞者は凹凸に写真を選ぶとともに撮影者である視覚障害者の方の頭にあるイメージを共有する体験してもらいます。

最後は何度も写真教室に参加されている視覚障害者の方の写真を約90点展示します。撮影者は「自分で撮った写真を自分では見ることができない、誰かに見てもらわなければならないという部分には埋めることのできない暗闇があり、まるで自分の裸体をさらすような怖さと恥ずかしさがあります。」と話します。アルバムの時と同じように、それらの写真を鑑賞する皆さんで選び、なぜそれを選んだのかなど、アンケートの形式をとり、撮影者である視覚障害者の方に伝え、その「埋めることのできない暗闇」を少しでも埋めていただくという内容です。

最後の二つのパートは鑑賞者の参加型の展示となっております。
以上の四つのパートから構成されている作品展に是非、足をお運びいただき、写真の新しい可能性を少しでも感じていただければ幸いです。


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# by daisukeozaki | 2015-08-03 09:44 | Comments(0)

ラジオ出演します

8月から毎週日曜日ラジオ日本の「小鳩の愛」に私、尾崎と私と一緒に写真教室を始めた山口さんが出演することになりました。

下記が詳細となりますので、ご興味・ご関心のある方はお聞きいただければ幸いです。


【番組名】 小鳩の愛~eye~ http://www.jorf.co.jp/PROGRAM/kobato.php

【放送日】 2015年8月2日(日)、9日(日)、16日(日)、23日(日)

【放送局】 ラジオ日本(AM1422kHz) 午前7時5分~7時20分

       KNBラジオ(AM738kHz) 午前7時30分~7時45分


※この他、radikoでも配信しています。プレミアム会員になると、全国どこからでもお聞きいただけます。


番組では4週に渡って、「視覚障害者と写真」をテーマにお送りします。

1週目は、日本視覚障碍者芸術文化協会・山口和彦さん、2週目は写真家の・尾崎大輔さん、

3・4週目はお二人そろってご登場いただいて、様々なお話を伺います。


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# by daisukeozaki | 2015-07-30 09:12 | Comments(0)

この度、8月22日の視覚障碍者と若手写真家による写真教室の開催が決定いたしましたので、そのご連絡をさせていただきます。

この写真教室では午前中の撮影会において、視覚障碍者の介助者として一定の時間は必ず現役の写真家が介助者につき、いろいろとアドバイスや説明を行うという撮影会を行います。

また、午後は既に私の写真教室に通われてカメラをお持ちの方はご自身の写真を持参して、今後どのように写真を撮れば良いのかというアドバイス、または若手写真家の写真を凹凸の立体して、それを視覚障碍のある方に対して説明を行ったり、さらには専門家による芸術と呼ばれている写真がどうしてそうなのかなどその写真を立体写真にして説明してもらう機会などを設けています。

初めて参加をする視覚障碍者の方ももちろん大歓迎です。当日撮影して写真をもとに午後はいろいろとアドバイスをさせていただきます。

参加のご連絡やご質問はこちらのメールアドレス info@daisukeozaki.comもしくは080-6507-7746までご連絡ください。介助者も若干名募集しております。


また、このワークショップと連動してその前後1週間に視覚障碍者の撮影した写真作品展を行います。こちらはまた7月末ぐらいにご案内をさせていただければ幸いです。

以下が写真ワークショップの概要となります。

ご興味・ご関心ある方にご紹介いただければ幸いです。

何卒、よろしくお願いいたします。


視覚障害者と若手写真家のための 「写真を言葉にして伝える」ワークショップ開催について


「写真を言葉にして伝える」ワークショップを今年も開催します。視覚障害というハンデを持ちながらも写真を学びたいという一般参加者とともに、写真という視覚メディアの存在を改めて考えるワークショップです。健常者の方は、アイマスクを着用した状態で外に出ていき、写真撮影を行います。視覚障害者と同じ状況で撮影するという体験を通して、どこにカメラを向け、どんな瞬間にシャッターを押すのか、被写体への興味をどのように作品にしていくのか、言葉で相手に伝えるというコミュニケーションに特化したワークショップです。また、視覚障害者の方にとっては、様々な意図で制作される写真家の作品に触れていただくことで、少しでも写真の魅力と理解を深めていただ く機会になればと考えています。


<概要>

主 旨:写真の面白さをもっと知りたい、写真の技術を身に付けたいという視覚障害者の方々と、自分の写真をもっと突き詰めたい、新たな視点から写真を捉え直してみたいという若手写真家のためのワークショップです。


日 時:2015年8月22日(土)


集合時間・場所:JR 有楽町駅中央改札口前に9時30分に集合


場 所:ガーディアン・ガーデン


9:30 視覚障害者集合(JR 有楽町駅中央改札口前)ガーディアンガーデンへ移動


10:30 撮影


12:00 食事休憩


13:00 作家プレゼンテーション


15:00 作品講評会


16:30 終了予定


参 加 費:無料(昼食代のみ自己負担です)



モデレーター:尾崎大輔(写真家)



作品講評:尾﨑大輔/未定 募集定員:視覚障害者 約 10 名 写真家 約 10 名


主 催:ガーディアン・ガーデン/日本視覚障害者芸術文化協会(http://artforthelight.com/)


申込締切:視覚障害者 先着順(定員になり次第締切らせていただきます)


写真家 8 月 2 日(日)(詳細は以下注意事項をご覧ください)


そ の 他:見学のみの参加も可能です。




<申込にあたっての注意事項>


・撮影会では、デジタルカメラを使用します。お持ちの方は各自ご持参ください。ない方には、ニコンのデジタルカメラをお貸ししますので、その旨を事務局まで事前にお知らせください。


【視覚障害者の方】


・介助者の方の同伴有無について、お申し込み時にお知らせください。介助者がいない場合は、事務局側で手配いたします。


【写真家(健常者)の方】


・写真家の方々には、視覚障害者を含む他の参加者とグループに分かれ、ご自身の作品を約 10 分程度でプレゼンテー ションしていただくプログラムを設けています。参加ご希望の写真家の方には、事前に作品を5~6点提出していた だき、事務局が視覚障害者の方が触って分かる立体シートに出力いたします。


●写真家の方の応募方法 募集


作品:テーマ、手法は自由。ただし、公序良俗に反した作品は不可。


提出締切:8月2日(日)※募集定員を超えた場合は、事務局にて選考させていただきます。予めご了承ください。 提出内容:A.作品画像 6~10点


B.制作意図(300~400字程度) C.プロフィール(名前(必須)/生年(必須)/活動歴/受賞歴/展覧会歴など) D.連絡先(メールアドレス/電話番号)


提出方法:上記提出内容A~Dを mashiko@r.recruit.co.jp までお送りください。 件名を「8/22 ワークショップ参加希望」としてください。


<ワークショップモデレーター>


尾崎大輔(写真家)

1983 年三重県生まれ。早稲田大学社会科学部在学中にファッション雑誌での編集の仕事を経て、写真家として活動を開始。卒業後、渡英。2007 年、London college of communication(ABC diploma in photography)卒業。同年、 写真集「写真は私たちの記憶を記録できるのですか?」、「無」(発行 PLACE M、発売 月曜社)、2010 年「ポートレ ート」(月曜社)を出版。個展・グループ展多数。2011 年より視覚障害者を中心に知的、精神障害者など様々な人を 対象としたワークショップを多数主催。


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# by daisukeozaki | 2015-07-16 14:48 | Comments(0)
時間を見つけて行こうと思っている展覧会です。

これ関係の書籍はたくさん読みます。
前に読んだ本で、ある人が精神病院の閉鎖病棟から違う病棟に移され、絵を描こうと思ったことがありました。ただ、鉛筆やクレヨンなどは危ないという理由で渡してもらえず、それでも描きたいという衝動が抑えられず、自分のした排便で壁に絵を描いたそうです。それが見つかり、その人は結局閉鎖病棟に戻されたらしいですが、表現するとはそういうことなんだなぁと思った話でした。

興味のある方は是非!!

第5回 心のアート展 「創る・観る・感じる パッション-受苦・情念との稀有な出逢い」
会期:6月17日(水)~21日(日)
時間:10時~19時(最終日は17時まで)
会場:東京芸術劇場5階[ギャラリー1](池袋駅より徒歩2分)
主催:一般社団法人 東京精神科病院協会

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# by daisukeozaki | 2015-05-27 17:50 | Comments(0)
下記の写真教室は定員がいっぱいになったため、募集を締め切らせていただきます。
次回の写真教室については詳細が決まり次第、このブログにUPしますので、よろしくお願いいたします。

第10回 視覚障害者と一緒に楽しむ写真教室

御好評頂いている視覚障害者と一緒に楽しむ写真教室を4月に開催致します。視覚障害者 の方だけではなく、様々な方に参加していただきたいので一般の方も参加頂ける写真教室となっています。健常者の方はアイマスクを着用し、仮想視覚障害者を 体験してもらいながら写真撮影、食事を行ってもらう予定です。また、視覚障害者の方で触ることの出来る凹凸の立体写真にしてほしいという写真がありましたら、ご持参頂き、可能な限り当日に凹凸の立体写真にお渡しすることもやらせて頂きます。(1枚目無料、2枚目以降追加料金500円)世の中を様々な視点で 見ることがどれだけ興味深いことか体験できる1日になることを期待しています。参加者には当日撮影した写真の数枚を凹凸の立体写真にして差し上げます。ご 興味などございましたら、お気軽にご連絡下さい。

日時:4月29日(水曜・祝日) 10:00〜16:00 (雨天決行)
集合場所::JR吉祥寺駅南口改札(公園口)前に9:45集合。井の頭公園にて撮影後、講評会。
参加定員:最大25名
参加費:2000円(交通費、昼食代、写真現像代などは個人でご負担をお願い致します。介助者の方の参加費は無料です。)
募集締め切り:4月27日
講師:尾崎大輔(http://www.daisukeozaki.com/)

追記:カメラは各自ご持参下さい。お持ちでない方はニコンのカメラを10台まではお貸し出来ますので、その有無をお教え下さい。お申し込みの際、必ず介助者の方が同伴するかもお教え下さい。いらっしゃらない場合はこちらで手配致します。健常者の方はよろしければ、視覚障害者の仮想体験をしてもらうので二人のペアで参加していただければ幸いです。一人の場合は当日、どなたかとペアになって頂きます。

主催:日本視覚障害者芸術文化協会(http://artforthelight.com/)
申込先:080-6507-7746(尾崎携帯) もしくは info@daisukeozaki.com

写真は第9回の写真教室に参加した方が撮影した猫の写真です。
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# by daisukeozaki | 2015-03-03 10:50 | Comments(0)