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写真家・尾崎大輔のblog


by daisukeozaki
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下記のイベントは視覚障害者の参加者に関して、参加定員に達したため、視覚障害のある方の参加は締め切りとさせて頂きました。写真家の参加者、見学者はまだ募集しておりますので、是非、ご参加ください。


毎年、夏に開催しているリクルートが運営するギャラリー、ガーディアン・ガーデンでの視覚障害者と一緒に楽しむ写真教室ですが、8月はどうしてもギャラリーの空き状況の都合で開催が難しく、今年は10月5日(土)に開催することになりましたので、その告知をさせて頂きます。

参加費は無料(お弁当代500円、介助者無料)で、集合場所はJR有楽町駅の中央改札口に930分集合となります。

視覚障害のある方の参加者、また介助希望の方は私、尾崎の方で参加申し込みを受け付けますので、info@daisukeozaki.com,もしくは携帯電話080-6507-7746までご連絡ください。

一般の写真家の参加希望者、また見学者の方はギャラリーでの参加受付となりますので、詳細をご確認下さい。

下記が写真教室の詳細となります。

涼しい秋口の開催となりますので、皆さん、この機会に是非、ご参加下さい。

またイベントの詳細ページは下記のページとなります。
http://rcc.recruit.co.jp/gg/related_post/workshop/20190807_35850.html

よろしくお願い致します。

「一緒に撮る・選ぶ・触る 視覚障碍者と写真家のためのワークショップ」

7回を105日(土)に開催!

〜アイマスクをして街で撮影することや凹凸プリントの写真鑑賞に興味のある写真家・見学者を募集します

ガーディアン・ガーデンでは、日本視覚障碍者芸術文化協会との共催により、2019105日に「一緒に撮る・選ぶ・触る 視覚障碍者と写真家のためのワークショップ」を開催いたします。

今年で7回目の開催となる本ワークショップは、写真の面白さを知りたい、写真の技術を身に付けたい視覚障碍者の方と、「見えない」ということはどういうことなのか、新たな視点から写真を捉え直してみたいという写真家が、一緒に街に出て写真撮影し、凹凸プリントで印刷した写真を触って鑑賞する企画です。

開催に向けて、写真家と見学者の参加希望者を募集します

写真家の方は920日(金)、見学者の方は927日(金)までに、必要事項を記入のうえ、creationr.recruit.co.jpまでご連絡ください。

応募方法の詳細はウェブサイト(http://rcc.recruit.co.jp/gg/)でご確認ください。

※ガーディアン・ガーデンでは、写真家と見学者について、参加希望者を受け付けます。視覚障害者の方の申込先はinfo@daisukeozaki.com (ワークショップモデレーター尾崎大輔)までご連絡ください。

●共催: 日本視覚障害者芸術文化協会、株式会社リクルートホールディングス ガーディアン・ガーデン   

協力:株式会社ニコン

n ワークショップ概要

日時: 2019105日(土) 10:00-17:00

場所: ガーディアン・ガーデン (東京都中央区銀座7-3-5 ヒューリック銀座7丁目ビルB1F

募集定員: 写真家10名、視覚障碍のある方10名、見学者10 *事前申し込み制

参加費: 無料(お弁当代として500円、介助者の方は無料) *交通費は参加者負担

プログラム:

09:30 視覚障碍のある方、集合:JR 有楽町駅中央改札口前、ギャラリーへ移動

10:00 写真家・見学者の方、ガーディアン・ガーデン集合

10:15 写真講義

11:00 撮影

13:00 食事休憩

14:10 写真家作品プレゼンテーション

15:20 撮影した作品の鑑賞、講評会

17:00 終了予定

n 参加者(写真家・見学者)の応募方法

² 写真家の方の応募方法 募集締切日:2019920日(金)
A.
作品提出(10点程度)テーマ・手法は自由ですが、公序良俗に反した作品は不可。
B.
制作意図(300400字程度)
C.
プロフィール(名前(必須)、生年(必須)、活動歴、受賞歴、展覧会歴など)学生可
D.
連絡先(メールアドレス・電話番号)
以上ADをメール添付の上、creation@r.recruit.co.jpまで件名を「10/5ワークショップ作家参加希望」としてお送りください。

² 見学のお申し込み方法 募集締切日:2019927日(金)*定員になり次第締め切り
creation@r.recruit.co.jp
まで、件名を「10/5ワークショップ見学希望」としてご連絡ください。

■ワークショップモデレーター、講師紹介
ワークショップモデレーター: 尾﨑大輔 Daisuke Ozaki (写真家)
1983
年三重県生まれ。2006年、早稲田大学社会科学部卒業後、渡英。2007年、London college of communication(ABC diploma in photography)卒業。2011年より視覚障碍者を中心に知的障碍者、精神障碍者などを対象としたワークショップを多数主催。日本視覚障碍者芸術文化協会(Art for the Light)副会長。 http://www.daisukeozaki.com/

講師: 菅沼比呂志 Hiroshi Suganuma (キュレーター)
1987
年株式会社リクルート入社。’90年若手アーティストを支援するギャラリー「ガーディアン・ガーデ ン」の立上げに参加。以後、若い世代の新しい表現を求めた公募展『ひとつぼ展』(’92’08年)や「1_WALL」(’09年~)の運営に携る。平遥国際写真フェスティバル、テグフォトビエンナーレ、Young Art Taipei 等でも展覧会の制作やポートフォリオレビューのレビュアーを務める。’173月同社を退社しフリーに。 武蔵野美術大学、日本写真芸術専門学校、東京工芸大学非常勤講師。

講師: 小林美香 Mika Kobayashi (写真研究者)

国内外の各種学校/機関で写真に関するレクチャー、ワークショップ、展覧会を企画、雑誌に寄稿。2007-08 年にAsian Cultural Councilの招聘、及び Patterson Fellow としてアメリカに滞在し、国際写真センター(ICP)及びサンフランシスコ近代美術館で日本の写真を紹介する展覧会/研究活動に従事。2010 年より東京国立近代美術館客員研究員、2014年から東京工芸大学非常勤講師を務める。


写真は今年のNHK「バリバラ」の時の写真教室で、西尾さんが代々木公園で撮影した写真です。


一緒に撮る・選ぶ・触る 視覚障碍者と写真家のためのワークショップ2019 のご案内_d0170694_19462250.jpg


# by daisukeozaki | 2019-08-18 19:46 | Comments(0)
今週の4月11日(木)の夜20時よりNHK・Eテレの「バリバラ」という番組で視覚障害者と写真の特集が放送されます。

13日(土)の深夜24:00(14日(日)0時より)から再放送もされます。

ご興味・ご関心のある方は是非ご覧下さい。

https://www6.nhk.or.jp/baribara/next/

また、現在プロジェクトとして、盲学校に卒業アルバムを作るというプロジェクトが立ち上がろうとしています。

現在、私の知る限りでは盲学校にきちんと学校としての卒業アルバムはないと思います。サポートしていただける企業さんも出てきそうです。

そこで、盲学校の教員の方やその関係者、またご自身のお子さんが盲学校に通っているという保護者の方で、うちの学校でも作成することはできないか?、もしくはそういったことの興味のある先生・校長先生を知っているので紹介したいなどありましたら、是非、尾崎の方にご連絡いただけないでしょうか?

まず一つの学校できちんとしたものを作成し、後々には他の学校に広げていきたいと考えています。

その他にも相談ベースでも大丈夫ですので、是非、ご興味・ご関心ある方は私、尾崎までご連絡ください。

連絡先は携帯080-6507-7746 またはe-mail: info@daisukeozaki.com となります。

皆さんのご連絡が貴重なプロジェクトへと繋がっていきます。

何卒、よろしくお願い致します。

写真は収録時に出演者みなさんと、その際にお手伝いいただいた介助者のみなさんと一緒に写った写真です。

NHK・バリバラでの「視覚障害者と写真」特集のご連絡と盲学校の卒業アルバムプロジェクト_d0170694_17485287.jpg

# by daisukeozaki | 2019-04-08 17:49 | Comments(0)

こんばんは。

ご好評いただいております視覚障害者と一緒に楽しむ写真教室を4月に吉祥寺で開催することになりましたので、ご案内させていただきます。

平成の変わる10連休の初日となりますが、ご興味・ご関心のある方は是非ご参加下さい。

またそういった方をご存知の方はご紹介いただければ幸いです。

下記が詳細となりますので、何卒、よろしくお願い致します。

第17回 視覚障害者と一緒に楽しむ写真教室

御好評頂いている視覚障害者と一緒に楽しむ写真教室を4月に開催致します。視覚障害者 の方だけではなく、様々な方に参加していただきたいので一般の方も参加頂ける写真教室となっています。健常者の方はアイマスクを着用し、仮想視覚障害者を 体験してもらいながら写真撮影、食事を行ってもらう予定です。また、視覚障害者の方で触ることの出来る凹凸の立体写真にしてほしいという写真がありましたら、ご持参頂き、可能な限り当日に凹凸の立体写真にお渡しすることもやらせて頂きます。(1枚目無料、2枚目以降追加料金500円)世の中を様々な視点で 見ることがどれだけ興味深いことか体験できる1日になることを期待しています。参加者には当日撮影した写真の数枚を凹凸の立体写真にして差し上げます。ご 興味などございましたら、お気軽にご連絡下さい。

日時:4月27日(土) 10:00〜16:00 (雨天決行)
集合場所::JR吉祥寺駅南口改札(公園口)前に9:45集合。井の頭公園にて撮影後、講評会。
参加定員:最大25名
参加費:2000円(交通費、昼食代、写真現像代などは個人でご負担をお願い致します。介助者の方の参加費は無料です。)
募集締め切り:4月21日
講師:尾崎大輔(http://www.daisukeozaki.com/)

追記:カメラは各自ご持参下さい。お持ちでない方はニコンのカメラを10台まではお貸し出来ますので、その有無をお教え下さい。お申し込みの際、必ず介助者の方が同伴するかもお教え下さい。いらっしゃらない場合はこちらで手配致します。健常者の方はよろしければ、視覚障害者の仮想体験をしてもらうので二人のペアで参加していただければ幸いです。一人の場合は当日、どなたかとペアになって頂きます。

主催:日本視覚障害者芸術文化協会(http://artforthelight.com/
申込先:080-6507-7746(尾崎携帯) もしくは info@daisukeozaki.com

写真は前回の写真教室で参加者が撮影した空と木の写真です。
この白黒の暗い写真と言えば、知っている方は誰が撮影したのかわかるかと思います。

第17回 視覚障害者と一緒に楽しむ写真教室のご案内_d0170694_20275795.jpg


# by daisukeozaki | 2019-03-06 20:36 | Comments(0)

こんばんは。
この度、あるテレビ番組で「視覚障害者と写真」の特集番組が放送されることとなり、そのVTR収録のためだけの写真教室を2月17日(日)に都内のどこかで行うこととなりました。
番組自体は30分番組で、4月中旬の放送予定です。
そこで、別に私はテレビに出てもいいという視覚障害者当事者の方を募集しています。
昨日、先行して私の写真教室の関係者メーリングリストに流したところ、介助者として手伝っていただける方から多数ご連絡して頂いたので、現状介助者の募集は行っておりません。また、視覚障害者当事者の方で、ご参加のご連絡いただいた方が弱視の方が多かったので、バランスをとるために、全盲の方のみの参加募集とさせてください。
色々と急に決まったところが多くて、2月17日(日)に写真教室をするということだけが決まっていて、場所などはテレビ収録の問題もあり、現在色々と候補などを検討しています。
テレビ収録が入るというだけで、内容はいつもの視覚障害者と一緒に楽しむ写真教室と同じです。基本的に集合場所の駅までは来ていただき、そこからは介助者がつく形となります。参加費は無料で、お弁当はこちらから支給させていただきます。
参加者にはどの番組などかなど改めて詳細をご連絡させていただきます。
2月17日(日)が空いていて、尾崎の力になっていただけるという方いましたら、申し訳ないですが、ご参加のご連絡お待ちしております。
参加連絡は
mail info@daisukeozaki.com もしくは携帯電話080-6507-7746 までご連絡ください。この三連休は連日仕事のため、ほとんど携帯に出れないので、携帯電話にご連絡いただいた方は必ず留守電のメッセージを残してください。
またもし今まで写真教室に参加されたことない方などは是非この機会にご参加いただくと共に、ご興味ご関心ある方にご紹介いただければ幸いです。

何卒、よろしくお願い致します。


# by daisukeozaki | 2019-02-09 21:03 | Comments(0)

昨日の写真教室、トークイベントご参加いただいた方ありがとうございました。
今回、展覧会のも出品していただいていて、昨日もワークショップに手伝いに来ていただいた清水裕貴さんがtwitterで昨日のトークイベントの感想などを少し呟いていて、それに私も反応し、やりとりしていたので、それにプラスアルファで昨日の活動報告としてこちらにUPさせていただきます。

清水さん:今日はワークショップで、視覚障害者の方が写真家たちに「なぜ動画ではなく写真なのか」と質問をする場面があり、写真家たちがウーンと唸りながら色々答えた中に「触れられるから」という意見が多かった(ザックリまとめると)。それは実際の制作経験からの素朴な意見なんだが、結構納得感ある。
プリニウスの、戦地に赴く恋人の影をなぞった娘の物語は、絵画の起源として語られることが多いけど(そして写真論の本でもよく持ち出される)、あれはレリーフの起源の話なのだ。触れる絵。
写真は何かの身代わりになりうる「物質」である。プリントだからではなく、静止画である故に。
動画はファントム。
でも呪いのビデオは微妙な存在だ。リングは映像のファントムが画面から飛び出す。

尾崎:清水さん、昨日はありがとうございました。その話飲み会でも出て、ちょっと話外れるんですが、じゃあ、視覚障害のある人にとって、動画と写真は何が違うのかと話になり、先天盲の方が動画自体も見たことがないので、わからないし、単純に音声があるかどうかで、むしろ音だけでいいと言ってました。
視覚障害のある方にとって音声で説明を聞く、また凹凸の縮図、写真で触る、点字で本を読むという時、脳内で視覚野が働くので、私たちが写真を見ていることとほぼ同じことが行われていると今の段階では思っています。決定的瞬間の問題とは少し離れますが。。。

極論を言ってしまえば、言葉が写真(イメージ)なのだということになります。

清水さん:すべての画像が脳内のファントムであるとすると、やはり視覚障害者の方たちも見えてるよな~と思った次第です。晴眼者も見え方は様々ですしね。動画のことは、新しい視点でした。なるほど、見たことがない。ウーン、そうですよね、、

尾崎:けど結局のところ言葉によって脳内にファントムが出来る(写真・イメージが出来る)というのは私たち見えている人も同じように「見え方が変わる」という表現をしていることに思えます。

清水さん:言葉との関係もいつも考えさせられますが、今回は色々なお話を聞いて、ますますその思いを強くしました。

トークイベントでも少し話しましたし、写真をやっている方は言葉と写真の関係に敏感だと思いますが、視覚障害のある方の写真関していえば、言葉による説明がない、物質として存在しない(凹凸などで触ることができない)→脳内の視覚をつかさどる部分が全く働かない→「写真」は存在しないということに、極論的に言えばなってしまうのだとおもいます。
これからも細く長く続けていくので、皆様よろしくお願い致します。

飲み会でこんな難しい話をずっとしていたわけじゃなく、最近趣味のランニングの話で「サブ4はどうだ、フォアフット走はどうだ、LSDはどうだ」という話で盛り上がってました。
まだ参加されたことのない方はお気軽にご参加ください。
写真は今回午前中の写真教室で参加者の方が撮影されたベンチに写ったご自身の影の写真です。

11月17日(土)の視覚障害者と一緒に楽しむ写真教室と展覧会の活動報告_d0170694_08004627.jpg


# by daisukeozaki | 2018-11-18 08:01 | Comments(0)